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2012_09
29
(Sat)20:56

『虹の岬の喫茶店』

nijinomisakinokissaten.jpg

森沢明夫さんの
『虹の岬の喫茶店』・・読了^^

もちっと↓...


森沢さんの出身地・千葉は房総半島の
明鐘岬の突端にある喫茶店『音楽と珈琲の店 岬 』
がモデルなんやとか...


misaki.jpg

けど 去年
火事で全焼してしもて
もう↑...この姿とはすっかり変わってしもてるらしぃ><


内容が薄っぺらいと
酷評されてる方もチラホラいたはるけどぉ^^;
わたすは 好きよっ♪

物語の舞台『岬カフェ』の店主=悦子さん が
たまらなくいいっ♪

人気がなくて、でも、とても美しい岬の先端に、
ひっそりとたたずむ喫茶店。

そこに、一人ぼっちで暮らしている店主のおばあさん。

「美味しくなぁれ、美味しくなぁれ……」
そう念じながら、格別に美味しいコーヒーを
いれてくれるおばあさんには、この淋しい岬に
一人で暮らし続ける「ある理由」があります。

その「理由」がミステリー仕掛けとなって、
物語をラストまでぐいぐい牽引していきます。

この喫茶店を訪れてくるのは、
あなたの周りにもいそうな、普通の人たちです。

そして、あなたも、ぼくも、そうであるように、
それぞれが心に傷を負っています。

妻を失ったばかりの若い男と、その幼い娘。
就職活動がうまくいかず、将来がモヤモヤしている大学生。
やむを得ない理由で喫茶店に盗みに入ってしまった泥棒。
おばあさんに密かな恋心を抱く、建設会社の重役。
青年時代のバンドの解散にしこりを残した元暴走族。

人生に疲れ、人生に迷い、人生に絶望した彼らは、
しかし、この喫茶店を訪れることで、
あたらしい未来の扉を開くことになります。

そして、その扉の「鍵」となるのが、
おばあさんの辿ってきた人生にあるのです。

「生きるって、祈ることなのよ」
物語のなかで、おばあさんはそう言います。

おばあさんも、あることを痛切に祈りながら、
ずっとこの淋しい岬で生きてきたのです。
人間ですから、後悔しそうになったことも多々あります。
それでも、おばあさんは祈り続けます。
生き続けます。

そして、ラストは、
ほんとうに信じられないような……、


↑... これは 著者=森沢さんご自身のブログより拝借したもの・・


喫茶店好き、珈琲好き、音楽好き、ワンちゃん好きさんには
たまらん1冊やと思う^^

おススメ!!
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