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2013_07
29
(Mon)18:39

じっくり聞いてみると...

去年の12月に帰省した時に 
子宮癌で亡くなった奥さんのご仏前にお線香あげさしてもらいに
夫婦共通の友人のお家へ寄った話を
この日記にも書いたんやけどぉ

その事を後で彼がおかぁさんに話したところ
ダンナの携帯にかけて来てくれはって

「自分も会いたいから
今度帰って来た時は絶対に絶対に顔を見せて欲しい!
○○ちゃん(私の名前)にも是非とも会いたい!」
って言うてくれたはったんで

こないだの帰省ん時は
彼の家よりも先に おかぁさんちに寄ってみた。

ピンポンすると 
「はぁ~い!」っとおかぁさんが出てきゃはって
私ら2人の顔を見るなり 一呼吸置いたかと思たら

「やぁ~~~っ、来てくれたぁ~~~んっ!!!」
っと 泣きながらハグハグしてくれはって... 

それから中に入って
お嫁さんのお話を涙ぐみながらしてくれはって...

お嫁さんが 病気がわかって入院しゃはってから
おかぁさん自身も 
近所のスーパーへ自転車で買い物に行って
そこの駐車場を出ようとした時に車に衝突されてケガしたりとか
身体的にしんどい上に
ホンマにいろいろと気苦労が重なったらしぃ。

私らが今まで全く知らんかった
お嫁さんの実家の家庭の事情とかも聞いて、、、
友人の口からはいっぺんも聞いたことがなかったから
ホンマに、ホンマに驚いたっ

人それぞれ、ホンマ 
いろぉんな事情を抱えて生きてはるんやなぁってしみじみ思たなぁ

亡くなる前 おかぁさんに
「○○さん(友人の名前)と出会えて、結婚できてホンマ良かったです。」
って言うたはったらしぃ。 
「性格も明るくなれたし...」って。

私らが彼女の事を思い出す時は
友人との結婚式以降の姿で いっつも笑顔なんやけどぉ
元々はそういう印象の女性ではなかったらしぃ

おかぁさんも 彼女の最期のその言葉を聞けて
ホンマ良かったって。。。

おかぁさんの話をズーッと聞いてて
世間に溢れる嫁姑戦争的な話やなく
お互いに一個人として向きおうてきゃはった2人の姿が
すんごい羨ましく思えた。

私は ダンナと知りおうた時
既にお義母さんはこの世にいたはらへんかったからぁ
“もし生きたはったらどんな嫁姑になってたやろなぁ”っと
よぉ想像してみることがあるんやけどぉ

この友人のおかぁさんたちのような関係が
私らも築けてたらええんやけどぉ…^^
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