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2013_10
31
(Thu)18:33

『こうふく あかの』

kouhukuakano.jpg

西 加奈子さんの
『こうふく あかの』・・を読んだよぉ^^

“こうふく2部作”のもう片方=
         『こうふく みどりの』・・
を 今年1月下旬に読んでたんで
これで2部作の両方共を読めたことになるねっ^^

私は どっちかっちゅーと
“みどり”の方が良かった、かなぁ^^;

“あかの”の方も 同じような構成で
合間合間に
時代設定も違うプロレス界のお話が同時進行していく...
アントニオ猪木氏のことが強く印象づけられたお話で
その方面に明るい方ならもっと楽しめるのかと...^^;

職場で最も 俺=靖男が 軽蔑してる兎島に
連れて行かれた“BO-KENジム”
っていう飲み屋の店内での様子もリンクしてきて

加奈子ワールド爆裂ッ!!!

両作に共通してたんは 女の業… みたいなもんやろか?!
それと 人と人とのつながり…

好き嫌いはっきり分かれるとこ、、、かなぁ^^;

結婚して12年、39歳の調査会社中間管理職の俺の妻が、
ある日、他の男の子を宿す話。

二〇三九年、小さなプロレス団体に所属する
無敵の王者、アムンゼン・スコットの闘いの物語。

この二つのストーリーが交互に描かれる。

39歳の俺は、しだいに腹が膨れていく妻に激しい憤りを覚える。
やがてすべてに嫌気がさした俺は、逃避先のバリ島で溺れかけ、
ある光景を目にする。

帰国後、出産に立ち会った
妻の腹から出てきた子の肌は、黒く輝いていた。

負けることなど考えられない王者、アムンゼン・スコットは、
物語の最後、全くの新人レスラーの挑戦を受ける。
          【amazon商品紹介文より拝借】

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