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2013_12
25
(Wed)18:22

『悪党』

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薬丸 岳さんの『悪党』・・読了^^

(やくまるがく)1969年8月26日~
本名は同じ漢字でやくまる たけしと読む。
兵庫県明石市生まれ。
1988年、駒澤大学高等学校を卒業。
2005年『天使のナイフ』で第51回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。
日本推理作家協会現会員。


こないだ終わってしもた月曜ドラマ『刑事のまなざし』が
めっちゃめちゃ良かったんで
“原作者の薬丸さんってどんな小説書かはるんやろぉ?!”
ってすんごい興味があってかりてみた本。

『刑事~』の方は現役刑事さんのお話やってんけど
この小説は
刑事職を解任されて 今はちっちゃな探偵事務所に勤める
佐伯っていう探偵が主人公。

『刑事~』のイメージを求めて読んだもんやから
ちとヘビーやったけどぉ^^;

テンポ良いストーリー展開で
まさしく連続ドラマを1本見終えたような
ある種達成感ッ^^

“これもきっと映像化されるやろなぁ”っと思たら
ぬわぁんと、、、
去年11月末に単発2時間もんで放送されててんねぇ@@

興味ある方は
良かったらココ、アクセスしてみて下さい ⇒ web KADOKAWA
薬丸さんのインタビュー映像や
そのドラマ情報も見れるようになってまぁす♪


世の中には 
考えもせん極悪非道な犯罪を犯すもんが後をたたへん...

被害者やまたその家族たちの心は
加害者にどんな罰を与えれば 
その傷を癒すことができるんか?

刑罰が軽い日本において
犯罪者に対し すべからく 重い刑を科せられるとしたなら、
そうすれば それでホンマに救われるんやろか?

犯罪を犯す人間には 往々にして
辛い環境で育ってきた過去があるけど
日本の判決のくだしかたは あんまりにも加害者よりで
被害者やその家族の心情を
ないがしろにしてるように感じることが多々有る。

現代の「罪と罰」とうたわれる本小説・・

人の心の奥底にすみつく闇とは?


普段私はあんまり読むことのないジャンルの1冊やったなぁ
ちょっと新鮮ッ♪
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